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生姜の種類

生姜は、すりおろしたり、刻んだり、薬味として使われています。また、肉や魚の臭み消しとして使われたり料理をする上で欠かせない存在です。生姜は、紀元前500年前には、インドで保存食や医薬品として使われ、中国でも栽培されていたとされています。ヨーロッパでは、栽培に向く気候ではなかったため、アジアからの輸入がほとんどでした。

日本では、奈良時代に中国から伝わり、栽培がはじまったとされています。サンショウと同じように、「はじかみ」と呼ばれていました。生姜の名前で、根生姜・葉生姜・矢生姜というのを聞いたことがあると思いますが、これは、栽培や収穫方法によって分類されています。根生姜は、地下の塊根部分を食用としているものです。葉生姜は、根茎が小指ほどの大きさに成長した段階で葉のまま収穫したものです。矢生姜は、軟化栽培し、15cm程度に成長したところで太陽に当てて茎の元が赤くなったところを収穫するものです。

矢生姜は、焼き魚など焼き物の添え物に、はじかみとして重宝されています。また、生姜は大きさで分類されます。おたふくや印度といった品種の生姜は、国内生産量の9割を占めますが、1個の大きさが1キロにもなることがあります。三州生姜や黄生姜といった品種の生姜は、中生姜と呼ばれ、1個の大きさが500グラム前後のもののことを言います。小生姜は、1個の大きさが300グラム程度のもので、金時生姜や谷中生姜といった品種があります。

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